迷惑電話と愛を語る
めいわく電話には困ったもんです。
所かまわず時間も関係なく・・・。
こうなったらその真意を聞いてみましょう!
今回は恐怖です。
2000年10月某日
友人から電話が入る
友人「実は君をプロと見こんで依頼があるんだが?」
自分「プロ?いたい何のプロだ?変なカップメン食えとかは断る!」
友人「それはプロでは無くて普通じゃないだけだ。」
自分「ぬー無礼な!しかし反論できない自分がいやん。」
友人「実は俺の友達の彼女の事なんだが。」
自分「それって完全にコッチから見ると他人じゃないのか?」
友人「そうとも言う。」
自分「で?」
友人「その彼女が実に困ってるらしい。で、プロに依頼お願いしてくれと頼まれた。」
自分「だからそのプロってのがわからん。」
友人「イラ電退治のプロ。」
自分「はぁ????」
友人「実はお前のHPを見てぜひ撃退して欲しいイタズラ電話があるらしいのだ。」
自分「プロになった記憶は脳には無いんだが・・。NTTか警察に行けと言え。」
友人「いや。かなり迷惑をしてるから相手をぶっ潰したいらしいのだ。」
自分「いや・・・アレ疲れるから断る!」
友人「ちゃんと報酬も出るらしいから。」
自分「女の所のイタ電って相手は変態男か何かか?」
友人「それは聞いて無いけど多分「君のパンツ何色君」だと思うぞ。」
自分「やっぱやだ!警察に言え!!」
その後押し切られて結局行く事になる。NOと言えない日本人の典型的パターン・・・。全く持って情けない自分に乾杯!そしてこれが全ての間違いであった・・・。ある意味今まで最強の敵であるとしか思えません。
10月某日+2
で、その友達の友達の彼女(全くの他人)のアパートの部屋に連れていかれる。そこで驚愕の事実が!イタ電の相手は女であった。女・・・ものすごい嫌な予感が・・・。どうやら相手は
友達の友達の彼女へ「私の彼を寝取ったメス猫!」と言う電話を毎晩かけて来るらしい。それって完全に恋愛のもつれの危険な奴なのでは・・・。そんなのと話しが出きるか!この手のパターンは「昔の彼の彼女」でしょう!そんなの他人の私が知るか!!が、彼は全くその女を知らないらしい。マジか?
で、何で私がそんな事しなきゃならんのかと思ったのですが、どうやら
本物すぎて怖い
本物には本物をぶつけるしかないと思う。
であった。もしかしてそれって
私が電波系って事ですか?
ぬーなんたる侮辱!しかし言い返せない自分がこれまたいや〜ん。こう聞くと相手がどんなものすごい電波か知りたくなて来ました。そんな訳でGO!・・・・ここで帰っていれば・・・。
文中は
私=K、友人=A、友人の友人=B、友人の友人の彼女=C、敵=敵
で行かせていただきます。
K「こちらギャラクシー弁護士セキユリティーのでじこにょ!」
敵「誰よあんた!そこにCいるでしょだしなさいよ!」
K「誰と言われても弁護士のでじことしか言えないぞ。それが名前だ!」
敵「Cをだせ!Cを出しなさいよアンタなんかに用ないんだから。泥ボーCをだせ!」
K「お前まさか毎日その調子で電話してきてるのか?」
敵「はやくC出しなさいよ。あの女は私の男取ったドロボーなのよ。あんたも弁護士ならドロボーをつかまえなさいよ馬鹿!」
K「Cさんを出す前に聞きたいんだけど、君はB君と付き合っていたのかね?」
敵「彼とは何回も話しをした事があるの。わかった!」
K「もしかして話しをしただけっすか先生?」
敵「悪い?あんたには関係ないでしょう!」
保留タイム!なんだこれは!もしやこれって脳内交際では?ってーか人の意見全く聞かないんですが・・・もしかしてかなりヤバイか?
K「結論。よくわからん。しかしB君は君など知らんと言っているぞ。」
敵「うそいわないでよ。もしかしてそこにB君いるの。出しなさいよ。」
K「いやだよ〜ん。」
敵「あんた死になさい。はやく死になさいよ!」
K「あと100年以内には死んでやろう。しかしB君とはどこで話していたのかね?」
敵「学校よ。毎日話してたの!」
K「ちなみにB君の学校ってどこだ?」
敵「○○高校に決まっているでしょ!」
K「君ってば現役高校生?」
敵「そうよ文句あるの?Cを出しなさいよ!」
K「B君は同じ学校なんか?」
敵「そうって言ってるでしょうが。あんた誰よ!」
K「でじこにょ!」
敵「何よそれ!」
K「ではコンバット越前と名乗ろう。でだな君は一体誰だ?」
敵「あんたには関係ないでしょ!」
K「本当に高校生か?マジか?本気か?どうなんだ?」
敵「本当よ!あんた何がいいたいのよ!」
K「で、夜間部か何かか?」
敵「普通の高校よ!あんた馬鹿?」
K「そりゃコッチのセリフだ!Bってもう30歳だぞお前。バリバリの社会人なんだが?高校は12年前に卒業してるぞ?」
敵「いるのよ私のクラスに!あんた変な事言ってごまかそうとしてるでしょ!」
K「それもコッチのセリフだ!一体何が目的なんだお前!」
敵「Cを出しなさいCえを!」
保留タイム。・・・・かなりヤバイ。これは危険だ!マジでストーカーなんじゃないですかこれ?
周りと話した結果、こちらのペースに持ちこんで逃げると言う事になる。
K「いきなりだが君はガンダムは好きかね?」
敵「(速攻で)しらない。」
K「・・・・・・・・・・・」
保留タイム。まさか速攻で却下されるとは・・・。いつもならコレが会話の突破口になるんですが今回の相手は・・・強い!シャアか?
K「いきなりだが私はB君の代理人なのだ。B君は君なんざ全く知らないと言っているぞ?」
敵「だからアタシは知ってるのよ!とにかく電話変わりなさいよ。あんた何様なのよ!」
K「コンバット越前にょ!人の名前くらい覚えんかいこのCD女!」
敵「なによそのCD女って!」
K「俺もわからん!言ってみただけだ!とにかくお前の名前を言ってみろ!」
敵「なんであんたなんかに名前いわなくちゃいけないのよ?」
K「言わないのならば俺が付けてやろう。板電さんでいいな。ぴったりだ!」
敵「馬鹿ばっか言ってないで電話かわれっていってるだろ!いいかげんにしないと怒るわよ!」
K「そうだ怒れ。怒りこそがこの世で一番美しいのだ。わははははは!!!!」
敵「あんた何がいいたいの?」
K「そりゃこっちのセリフだ!お前は何が楽しくて毎晩こんな電話してるんだ?」
敵「メスネコを地獄に落とすために決まってるでしょ!」
K「すまんが少しまっててくれ」
保留タイム。Cさん・・・あんたマジで殺されるかもしれんぞ。これは絶対に電波受けてるとしか思えません。それも濃度100%の毒電波です。マジで警察にまかせた方が・・・。などと保留をしながらビールを飲んで話していました。どうすりゃいいんだコレ?10分ほど考える。結果、とにかくもう私にまかせるとの事。知らんぞ。アルコールが入ってパワーアップしてしまった私が何を言うのか・・・
K「またせたなサクラ!兄ちゃんはなお前の幸せをいつでも祈っているんだよ。」
敵「いきなりなんなのよ!」
K「寅さんだ!」
敵「は?」
K「貴様は男はつらいよを知らんのか?非国民め!公開懲役6万年に処す!」
敵「いったいあんたはな・・」
K「おーれがいたんじゃお嫁にゃいけぬ わかーっているんーだ妹よー」
敵「何歌ってるのよ!」
K「寅さんのオープニングだ!」
敵「・・・・・・」
K「第1話 寅さん大地に立つ」
敵「あんたさっきから何言ってるのよ。頭おかしいじゃない?」
K「寅さんの住むスペーコロニーサイド柴又にジオンのモビルスーツが!寅さんはおいちゃんの作ったモビルスーツを見付けたのであった!「おいちゃんは人間の命よりそんなモビルスーツの方が大切なのかい?」「なーにいってんだこのごくつぶし!」そして寅さんはモビルスーツに乗って敵のモビルスーツ大三元を倒したのであった。そこで見たものは妹のサクラであった。「似ている・・サクラに似ている。」と。その後手にした拳銃を叩き蹴り落とされてGO!そして寅さんは大気圏に落ちて北海道に流れついたのであった。」
敵「・・・・・」
K「第2話。寅さん北の国からGO!」
敵「もういいわよ!あんたと話してる暇なんてないんだよ!」
K「馬鹿野郎!こっからがおもしれーんだ!無料で聞けるだけありがたいと思え!」
敵「うるせーよ!」
K「ジュン!ホタル!!ルールルルルル。父さんはな昔ロボットに乗ってたんだよ。サクラって妹がいたんだよ。しかしアレだな。ホタルとサクラって出てくるとなんか萌えるよな。だからこの話はこれでおしまいだ!」
敵「うるせーっていってるだろ!死んじまえよ!」
K「ではこれから君の為に素敵なメルヘンをプレゼントしよう。」
敵「うるせーっていってるだろ!死んじまえよ!」
K「やかましい!今俺のHPを開いてるんだからだまってろ!おぉこれこれ。」
敵「とにかく死ねよ。誰もお前が死んでもしんぱ」
K「君にぴったりなポエムだ。心して聞くように!」
敵「だまれよ。うるせーよ。」
で、このポエムですがお気付きかと思いますがアレです。イタ電の時のアレです。あまりにも長いので省略。見たい人はイタ電を見てください。
K「すばらしい!涙が出てきたぜ!まるで人間の神秘みたいだ!」
敵「あんたさっきから何わけがわからない事ばっか言ってるのよ。もうアンタはいいからC出しだせ!」
K「C?誰だよそれ?しらねーぞそんな人間?」
敵「すっとぼけってんじゃねーよ。」
K「お前電話間違えてるんだろ?だからココはギャラクシー法律事務所だって。」
敵「うそいってんじゃねーよ!」
K「うそでこんな事言えるかスカタン!」
敵「誰よあんた。」
K「最初に言っただろ弁護士のでじこにょ!改めコンバット越前だ!」
敵「うそ言ってんじゃねーよ!」
K「信じる信じないは君の勝手なんがな。今回の会話は全て録音させてもらっています。」
敵「だからどうしたんだよ!」
K「死ねとか殺すを連発してくれてありがとうございます。完全なる脅迫罪です。おめでとうございます!あなたにはもれなく刑務所6年間無料宿泊券が裁判所経由で送られる事になっています。」
敵「でもコッチが誰かなんてわかってないでしょう!」
K「おんや?確かB君の知り合いじゃなかったのかな?君はB君は自分の事知ってるって言ってたよね〜。B君に聞けばわかるんじゃないのかな?それともさっきのアレってウソ全開っすか先生!」
敵「・・・・・」
K「ちなみに長く話してくれてありがとう。NTTの協力で君の電話番号逆探知しちゃったよ。明日の朝かな。警察が君の家のドアを叩くの。コンクリの壁は寒いぜ!萌え!」
敵「やれるもんならやってみろよ!警察なんて怖くねーよ。」
K「こっちはどうでもいいんだけどね。ついでに言っておくとCさん今日引越したから。もう電話しても無駄だよ。この電話番号明日には無くなるから。よかったね。」
敵「・・・・・」
K「でね君の電話番号から君の名前と住所がわかったよ。遠い所から電話してるね。」
敵「・・・・・」
K「Cさん激怒してたから多分本気で告訴されると思うよ。」
敵「今からの質問に答えたら許す!B君の事どこで知ったんだ?」
これは本当に驚いたんですが・・・・インターネット経由でした。どうやらCさんを名乗る人物からかなり迷惑な「アタシの彼氏はスゴイの・・・いやんラブラブ〜」なメールが毎日送られて来たらしいのです。Cさんは全くそんな事してないとの事。そりゃしててこんな電話が来たら自業自得で勝手に泣き寝入りしてるであろう。送られて来たメールアドレスを聞いて驚いたんですが相手はフリーメール使っていません。本物の自分のメアドを使っています。なんと言う馬鹿・・・。それも広島にあるプロバイダみたいです。あのー・・・Cさん神奈川に住んでるんですが?
K「と言うわけでそのメールを送って来たプロバイダに文句言えばきっとどうにかなるぞ!」
敵「・・・・は?」
K「いやネットとかコンピュータにはそんなに詳しく無いんだがそりゃCさんを名乗った他人だ!絶対に。」
敵「なんでそんな事あんたが断言できるのよ!」
K「いやな神奈川から広島に電話料金かけてインターネットする人間はまずいないって事だ。Cさん神奈川に住んでるから広島まで電話料金かけてインターネットなんてしてないっすよ。アンタするか?」
敵「しない。」
K「だろ?インターネットって便利でメールの相手がどこの地域からメール出してるかってわかるんだな。ってーか私が調べられるのってココまでだが。狭く浅くが私のモットーである!」
敵「わかったじゃあ切る。」
がちゃん!!
うーむかなり適当言ってしまった!本当にメールの事あれでいいのか?さっぱりわからん!が全て間違えでは無いであろう。しかし怖かった・・・・。案外最初の方は怖くなかったんですが、途中でメールが毎日来ての話あたりから・・・・これって絶対にヤバイよーな・・・変な男が面白半分で変態メールを他人の名前で送っていたのであろう。
で、私はイタ電退治のプロでもなんでもありませんのでご了承ください。
電話にでんわ(笑う所)